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そちらのツイッターアカウントでの交流は5年になります。

アラフォーをとうに過ぎてからSNSの大海原に飛び込んだ私は、いままで知るよしもなかったSNSの交流のお作法と洗礼を、これまでたくさん受けてきました。

特にオタク界隈のSNSは、カラリプによる嫌味、マウント合戦がすごいのです。

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特に、SNSは匿名ですし、そんな状態での交流が初めてだった私。

しばらくはオンライン上で交流を重ね、K-POPオタクらしく、オフライン(コンサート現場)で実際にフォロワーさんに会い、ご挨拶する…という繋がり方を知ったのも、ここ数年のことです。

最初は、恐る恐る始めたオフラインでの出会い。

基本的には、「なんとなくこの人いいかな」と思う方だけ、オフラインでご挨拶してきました。

でも、やはりSNSの文字だけと、実際にお会いした雰囲気って違うこともあります。

個人的にきついな、という出来事が3年前ほどにありました。
自分としては当時親しいと思っていたフォロワーに、ある日突然、掌返しのようにアンフォローとなったこと。
今思えばSNSでのつながり方に慣れておらず、その時は本当に動揺しました。

その後、私は発信すること自体が怖くなりました。
そのときは、何を呟いてもフォロワーさんたちに否定的に受け取られているようで。



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10日ほど、つぶやきを休み、恐る恐るツイッターでの発信を復活、ショックも徐々に癒えてきた頃、とあるツイッター運用コンサルタントの方とお話しする機会があり、アドバイスを受けました。

その方は、ツイッターとの向き合い方や、私が過度に気にしていたアンフォローの乗り越え方を示唆してくれました。
そして、私のようなK-POPオタクアカウントであっても、一体何を伝えたいのか考えて、自分が楽しく発信して、というSNSの本質を考えるきっかけを与えてくれました。



ツイッターを始めるまで、自分の感覚や考えを外に向けて表現する手段を持たずに来た私。

SNSという媒体を活用することも、それまでは躊躇していました。
当時の本業がどちらかというと自己主張をよしとしない古い体質の職場であること、年齢的にアナログ時代とICT時代の、両方を知る身だからこその、情報を扱うことに対する恐れもありました。

それでも今、こうして毎日つぶやいたり、ブログ記事を書くなど、ここまで変貌した自分の中には、やはり生来の表現欲というものがマグマのようにたぎっていて、それが噴出したのだろうと思うのです。

SNSというものは、それぞれ自分が思う好きなことをつぶやけばいい。

オタクなら自分の推しに対する愛を自分のスタイルでつぶやけばいい。

そのつぶやきの内容に優劣もないし、軽重もない。
他人の推し愛を見たくなければ、ミュートやアンフォローをしてスルーすればいい。



でも、やはりこのブログを書いているPC画面の向こうにも、地下鉄の待ち時間にホームでのぞき込むスマホの液晶の向こうにも、フォロワーさんという血の通った人間がいる。

それに気づくことができたのは、そのアドバイスをくれた方のおかげ。

だから、私はこの画面の向こう側にいる人に、何か心地よいもの、温かいものを感じてもらいたい。
そう思いながら、私は今日もつぶやくのです。

画像:Canva  
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